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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-03-22 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

西中委員 これはまた後日いろいろと御質問をいたしたいと思っておりますが、やはり時代の変化というものが大変なものでございますから、もちろんこれはいわば憲法的存在であるとしても、やはりこれを十分見直していく必要もおいおい必要ではないか、こういうふうに私は認識しておることを申し述べておきたいと思います。  そこで、この改正の中身について具体的にお伺いをいたしてまいりたいと思います。  

西中清

1969-06-24 第61回国会 衆議院 農林水産委員会 第40号

わが党は、農地制度農業憲法的存在であることにかんがみ、今回の農地法改正案に対し、農地改革基本精神に逆行し、農業の矛盾を拡大させるおそれが多分にあるものと断じて改正案に断固反対し、農地法はあくまで耕作農民の権利を守り、農業の発展を目ざすものでなければならないとし、このため、一、農地耕作農民が所有することを原則とすること。

兒玉末男

1959-11-26 第33回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

しかし、この法律がほぼ恒久的の酒税に関する法律あるいは酒類行政憲法的存在という説明を加えながら、消費者に対する配慮、消費者に対する保護という面で欠けているのではないか。これが現在まで審議をしてきた中で私ども感じている点であります。今日、国民が一番強く要望しておるのは、少しでも安くてうまい酒が飲みたい。

平林剛

1948-11-11 第3回国会 参議院 本会議 第9号

政府はいわゆる準司法的行政機関であるとしているが、準司法的であるばかりでなく、準立法的でもあり、超憲法的存在なつている。第四官僚というよしりも至上絶対官僚の発生を認めることとなつておる点。以上質問の第七番目の点は、第一より第五まで列挙してあるので、この点逐一総理大臣の誠意ある答弁を要求するのであります。  

板野勝次

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